ニキビの薬といえばダラシン?!
読了までの目安時間:約
2分
ニキビを治すために皮膚科に通う人が増えていますよね。
クリニックや皮膚科でニキビの薬としてダラシンというゲルを処方する病院は多いですよね。
そんなダラシンについて紹介していきたいと思います。
ダラシンは抗生物質でクリンダマイシンという成分を主成分としている塗り薬となっています。
ニキビは基本、菌ですよね。
そんな細菌をタンパク質と合成する効果を防ぐ働きをしてくれる薬となっています。
そんなダラシンは塗り薬なので副作用の心配は非常に低い薬となっています。
中には、かゆみがでたり、炎症をおこしたりする人も体質的にはいるようなので、
そういった症状がでた場合は使用をすぐに辞め、医師へ相談するようにしましょう。
そんなダラシンの使用方法は1日に2回、洗顔後にニキビに塗っていきます。
たくさんニキビがある人は面倒だといって顔全体に塗ってしまう人もいますが、
そういった使い方は危険ですので、根気強く一つずつにきびに塗っていきましょう。
中々治らないニキビにはダラシンは大変効果のある薬となっています。
⇒ ●間違いだらけのスキンケア!本当に知るべき7つのポイントとは?
コメントフォーム